No.379





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平成22年5月16日掲載
「32期生入部」



 毎年恒例のご挨拶と化してしまいましたが…、みなさん、約1年ぶりのご無沙汰でした。日頃の更新無精を謝罪すると同時に、今年度も新入部員に関して書くことにします。

 昨年は大変特異な年となりました。みなさんご承知の通り、新型の豚インフルエンザが大流行、その結果、部活動も大幅な活動縮小を余儀なくされてしまっていました。
 例年ですと月に1度はある本番が、昨年はほとんど無し。12月にICBCの節目である「創部30周年記念演奏会」は先代常任指揮の関口伴英先生、ICBC金管トレーナーで15期生の吉田雅俊氏(今年度から音楽副監督に就任)をお迎えして盛大に開催したのですが…。それ以外の依頼演奏は全くありませんでしたし、もしあったとしてもとてもお受けできる状態ではなかったでしょう。
 しかし、3年生引退後の部員数は過去最高の70名。この人数での演奏機会が少なかったことはとても残念ですが、致し方ないことでしょう。活動実績としては、アンサンブルコンテスト東部大会で出場4チームが全チーム金賞受賞、静岡県大会へは2チームが進みました。中日新聞社主催の個人重奏コンテスト静岡県大会では、個人の部にてフルート2位、重奏の部でフルート四重奏が1位、金管八重奏が4位と大健闘、本選出場を果たしました(金八は1校1団体規定により県大会止まり)。打楽器六重奏は、日本打楽器協会主催のジュニア打楽器アンサンブルコンクール全国大会に2年連続出場を果たしました。頼もしい限りです。

 そんな昨年度のICBCですが、年度末に1名、今年度始めに2名退部してしまいました。うーん、残念。これで現在は3年生33名(音大受験のため籍を残している部員を除く)、2年生34名、合計67名で活動となっていました。

 4月12日に仮入部がありましたが、35名の新入生が仮登録をしてくれました。4月19日の本入部では変わらず35名の新入部員を迎えました。1名が他部に流れ、1名を新たに迎え入れたようです。男子部員が2名という少なさが心残りです。

 それでは、毎年恒例となっている私が指揮者に就任したときからの新入部員数の変遷表です。

年度学年生徒数
(入学時)
仮入部数本入部数引退時
平成7(17期)330余121714
平成8(18期)280余565
平成9(19期)287121413
平成10(20期)280余343430
平成11(21期)280余132212
平成12(22期)245323226※1
平成13(23期)244202114
平成14(24期)246292322
平成15(25期)244211917
平成16(26期)244283225
平成17(27期)244323433
平成18(28期)2443335※230
平成19(29期)24425?2518
平成20(30期)246333633※3
平成21(31期)247313634※3
平成22(32期)246353535※3
※1:引退直前に転校した1名含む
※2:その後36名に増加
※3:30〜32期生は現部員数


▲今年の全部員です
 これで今年度は3年生33名、2年生34名、そして1年生35名の計102名での船出となり、ICBC歴代最大部員数を記録しました。全校生徒の実に約14%が吹奏楽部員です。新入部員数は静岡県東部地区で最大ですが、今回初めて総部員数でも東部地区最大となりました。部員数100名を超えるのももちろん初めてのことです(過去の記録は94名)。クラリネットだけで20名います(笑)。2学年全18名で活動していた頃が嘘のようになりました…。ありがたいことです。6月の定期演奏会以降主力となる1・2年生は69名となります。中学時代の経験者が多めなのも、ここ数年の傾向と同様となりました。

 そして先月末、新入部員のパートを決定しました。今年はユーフォニアムとトランペットの希望者が多かったのですが、一人ひとり面談した結果、現在の楽器を受け入れてくれました。そのICBCの楽器配置を今年も公開します。

1年生2年生3年生1・2年全学年
フルート344711
オーボエ11123
ファゴット11123
クラリネット6651217
バスクラリネット11123
アルトサックス31145
テナーサックス11224
バリトンサックス12134
トランペット434711
ホルン33369
トロンボーン33369
ユーフォニアム11123
テューバ22246
コントラバス21235
パーカッション34279
合計35343369102

 どのパートも充実していますが、中でもホルン、テューバは今までで一番多い人数ではないでしょうか? コントラバスの3学年5名というのも、楽器が足りないうれしい事態です(苦笑)。昨年も書いたことですが、これだけ多くの部員を抱えているわけですから、彼ら、彼女らの期待に応えられるよう、私もより一層頑張らなければなりませんね。

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